アドリブへの(遠い)道 [レッスン(出直し)]
「出直し」レッスン先では、最初にヤマハでの顛末を切々と(笑)話したので、「ただ譜面に沿って吹くだけでは…」は伝わっていて、最初からアドリブはやるものとしてレッスンが始まりました。 アドリブ―Ad libitum―とかソロとかインプロビゼーションとか、呼び方は色々あると思いますが、今後は一応アドリブで通したいと思います。
さて、課題曲として何をやりたいか聞かれたとき、柄にもなく律儀に「ABC順がイイかな」と思ってしまい、もともと好きな「All The Things You Are」をリクエストしました。先生は「ほほー♪、じゃあそれで行きましょう」との返事。が、先に書いておきますと(笑)このあと何回かレッスンが進み、四苦八苦する私を見て先生がおもむろに「だいたいこの辺から始めるヒトも多いので」と出して来られたのがご存じ『枯葉』であります。
「All The Things~」が転調だらけとか実は結構難しいとか本当に知らずににリクエストしたわけですが、考えてみれば「枯葉 Autumn Leaves」だってAから始まるわけで… おもしろがって受け入れてくださった先生にはホントに感謝ですが、最初から「枯葉」でも良かった(笑)
そんなわけで今はこの2曲を抱えてレッスンを受けています。さすがに「枯葉」の方が多少やりやすく、少し進んでいます。だいたい次のような順番で習っています。レッスンとしては結構スタンダードなやり方ですよね?もちろん毎回全部やるわけではなくて、むしろ1つか2つだけのペースです。
☆コードトーンによるアドリブ☆
リードシートをもらってまずコード名をチェックし、コードトーンを書き出します。これは将来書かずにできるようにとのことで、基本的なものはわかるようになったのですが、ルート音に臨時記号がついたり、1小節にコード2つだったり、ちょっと込み入ってくるとまだゼンゼンだめです そして書き出したコードトーンを見ながら適当に吹く(笑) まだガイドトーンなどは習いかけで気にしなくて良いレベルなので、結構好きに吹いています。
最初はコードトーンだけでどのくらいのことができるんだろう、と思ったのですが、先生が「ほら、こんな感じ」とちょっとピアノで弾いてくれたら本当にコードトーンだけかと思うくらいバリエーション豊かでびっくりしました。リズムと音やその順番の選択だけでずいぶん世界が拡がるものです♪
音を書き出すときに1-3-5-7 の順に書くとどうしても「ドミソシ~」みたいな吹き方になるので、使いたい音を好きな順番で書いておくようにしています。32小節終わると「はい、もう1回!」とまるで千本ノックのような練習ですが、不思議と「順不同」な書き方だと2周目からは適当に入れ替えて音を拾えるような気がします。最後はへろへろになって四分音符や休符だらけに(笑) 「All The Things~」はまだこの段階です。
☆スケールの判断と使用☆
次のステップとしてはおなじみ II-V-I の進行を見つけてスケールを判断し、それを使ってアドリブ。「枯葉」ななんとかここまで来ました。そうは言っても自分の吹くフレーズを聴くとひざから崩れ落ちそうなくらいorz ひどいものなのですが、その過程は一応楽しんでやってます。自分としてはコードとスケールのつながりの理解がまだまだできていないです。スケールだけじゃダメ??みたいな感じ。
またフレーズを書き留めていわゆる書き譜、書きリブにしておくのも悪いことではないと言われています。しかし…初心者にありがちだと思うのですが、これをやると構想ばかり壮大で(笑)色々詰め込んでしまい、自分の書いた譜面なのに吹けないという情けない事態に陥ったりもしています。なんかバカだなーと(笑) そぎ落とせるようになるのかな。
☆ソロ・トランスクリプションを吹く☆
これまでに発売されている音源のトランスクリプションを吹く練習。これがもーー大変 「エチュードと思ってやるように」との先生のお言葉で、まあイン・テンポで吹けるようにはゼッタイならないのですが、これはこれで楽しい練習です。ハズカシイので誰のソロかはまだ言えません(笑)
☆フレーズのコピペ☆
アドリブでは「仕込み」も大事。その練習として「枯葉」でフレーズ(リック)の例をいくつかもらって、それを先生の伴奏に合わせて吹く練習もしています。唐突ですが自転車の練習に例えると荷台を押さえてもらって乗っているような(笑)、またジグソーパズルみたいな感覚です。
聴いてすっと入り込んでくるフレーズや「ウケ」の良いフレーズにはそれなりの魅力があるわけですし、自分では思いつかないような節回しも多いので「おー、そう来るか」と思って吹いていて楽しいです。
半年ちょっとの間にこんな感じでぼちぼちと進んでいます。…というか、進んでないか… たぶんこの同じ課題を抱えて2、3年くらいはやるのではないかという気がしています。
技術的なことはさておき、たぶん一番大事だと思われることは「曲を自分の中に取り込む」「internalizeする」ことではないかと思っています。
テーマはもちろんですが、上に書いたミュージシャンのソロ例やフレーズ集、これを自分の一部として取り込んでから改めてアウトプットとして出せるようになる。これが多分いまやっている練習の一番大きな目的かと思います。「パーカーもコルトレーンも籠もってひたすら練習した」「何をやっているのかと聞かれてinternalizeしようとしていると返事した」とあちこちで本当に良く聞きます。以前にヤマハのレッスンで迷いが出ていた頃に短期間教えていただいた先生曰く、「引き出しを豊かにする」「引き出しを開けるタイミングを知る」のが大事と。ちなみにその引き出しの達人の一人は松本英彦さんとのことでした。白熊堂の場合、片付けも苦手なのでどうなるか心配…
文字や言葉は他の人と共通のもの話したければ基本を知らないとできないし、地道な努力も不可欠。楽しいことばかりではなさそうですが、ここはつべこべ言わずにやるしかないかなあ、と。アドリブというと「思い浮かぶ」印象が強かったけれども、実は全然そうではない部分がかなりを占める「らしい」ことがちょっと見えてきました。上に書いた先生曰く「みんなそういうフリをしてるだけ」(笑) 基本あっての「思い浮かび」。ドラマツルギーにしても13通りだったかに分類されてしまうそうなので、「オリジナリティ」も幅広く考えて良いように思います。ジャズの場合特に「盗人になれ」と某ミュージシャンの著書にもありますね
さて、課題曲として何をやりたいか聞かれたとき、柄にもなく律儀に「ABC順がイイかな」と思ってしまい、もともと好きな「All The Things You Are」をリクエストしました。先生は「ほほー♪、じゃあそれで行きましょう」との返事。が、先に書いておきますと(笑)このあと何回かレッスンが進み、四苦八苦する私を見て先生がおもむろに「だいたいこの辺から始めるヒトも多いので」と出して来られたのがご存じ『枯葉』であります。
「All The Things~」が転調だらけとか実は結構難しいとか本当に知らずににリクエストしたわけですが、考えてみれば「枯葉 Autumn Leaves」だってAから始まるわけで… おもしろがって受け入れてくださった先生にはホントに感謝ですが、最初から「枯葉」でも良かった(笑)
そんなわけで今はこの2曲を抱えてレッスンを受けています。さすがに「枯葉」の方が多少やりやすく、少し進んでいます。だいたい次のような順番で習っています。レッスンとしては結構スタンダードなやり方ですよね?もちろん毎回全部やるわけではなくて、むしろ1つか2つだけのペースです。
☆コードトーンによるアドリブ☆
リードシートをもらってまずコード名をチェックし、コードトーンを書き出します。これは将来書かずにできるようにとのことで、基本的なものはわかるようになったのですが、ルート音に臨時記号がついたり、1小節にコード2つだったり、ちょっと込み入ってくるとまだゼンゼンだめです そして書き出したコードトーンを見ながら適当に吹く(笑) まだガイドトーンなどは習いかけで気にしなくて良いレベルなので、結構好きに吹いています。
最初はコードトーンだけでどのくらいのことができるんだろう、と思ったのですが、先生が「ほら、こんな感じ」とちょっとピアノで弾いてくれたら本当にコードトーンだけかと思うくらいバリエーション豊かでびっくりしました。リズムと音やその順番の選択だけでずいぶん世界が拡がるものです♪
音を書き出すときに1-3-5-7 の順に書くとどうしても「ドミソシ~」みたいな吹き方になるので、使いたい音を好きな順番で書いておくようにしています。32小節終わると「はい、もう1回!」とまるで千本ノックのような練習ですが、不思議と「順不同」な書き方だと2周目からは適当に入れ替えて音を拾えるような気がします。最後はへろへろになって四分音符や休符だらけに(笑) 「All The Things~」はまだこの段階です。
☆スケールの判断と使用☆
次のステップとしてはおなじみ II-V-I の進行を見つけてスケールを判断し、それを使ってアドリブ。「枯葉」ななんとかここまで来ました。そうは言っても自分の吹くフレーズを聴くとひざから崩れ落ちそうなくらいorz ひどいものなのですが、その過程は一応楽しんでやってます。自分としてはコードとスケールのつながりの理解がまだまだできていないです。スケールだけじゃダメ??みたいな感じ。
またフレーズを書き留めていわゆる書き譜、書きリブにしておくのも悪いことではないと言われています。しかし…初心者にありがちだと思うのですが、これをやると構想ばかり壮大で(笑)色々詰め込んでしまい、自分の書いた譜面なのに吹けないという情けない事態に陥ったりもしています。なんかバカだなーと(笑) そぎ落とせるようになるのかな。
☆ソロ・トランスクリプションを吹く☆
これまでに発売されている音源のトランスクリプションを吹く練習。これがもーー大変 「エチュードと思ってやるように」との先生のお言葉で、まあイン・テンポで吹けるようにはゼッタイならないのですが、これはこれで楽しい練習です。ハズカシイので誰のソロかはまだ言えません(笑)
☆フレーズのコピペ☆
アドリブでは「仕込み」も大事。その練習として「枯葉」でフレーズ(リック)の例をいくつかもらって、それを先生の伴奏に合わせて吹く練習もしています。唐突ですが自転車の練習に例えると荷台を押さえてもらって乗っているような(笑)、またジグソーパズルみたいな感覚です。
聴いてすっと入り込んでくるフレーズや「ウケ」の良いフレーズにはそれなりの魅力があるわけですし、自分では思いつかないような節回しも多いので「おー、そう来るか」と思って吹いていて楽しいです。
半年ちょっとの間にこんな感じでぼちぼちと進んでいます。…というか、進んでないか… たぶんこの同じ課題を抱えて2、3年くらいはやるのではないかという気がしています。
技術的なことはさておき、たぶん一番大事だと思われることは「曲を自分の中に取り込む」「internalizeする」ことではないかと思っています。
テーマはもちろんですが、上に書いたミュージシャンのソロ例やフレーズ集、これを自分の一部として取り込んでから改めてアウトプットとして出せるようになる。これが多分いまやっている練習の一番大きな目的かと思います。「パーカーもコルトレーンも籠もってひたすら練習した」「何をやっているのかと聞かれてinternalizeしようとしていると返事した」とあちこちで本当に良く聞きます。以前にヤマハのレッスンで迷いが出ていた頃に短期間教えていただいた先生曰く、「引き出しを豊かにする」「引き出しを開けるタイミングを知る」のが大事と。ちなみにその引き出しの達人の一人は松本英彦さんとのことでした。白熊堂の場合、片付けも苦手なのでどうなるか心配…
文字や言葉は他の人と共通のもの話したければ基本を知らないとできないし、地道な努力も不可欠。楽しいことばかりではなさそうですが、ここはつべこべ言わずにやるしかないかなあ、と。アドリブというと「思い浮かぶ」印象が強かったけれども、実は全然そうではない部分がかなりを占める「らしい」ことがちょっと見えてきました。上に書いた先生曰く「みんなそういうフリをしてるだけ」(笑) 基本あっての「思い浮かび」。ドラマツルギーにしても13通りだったかに分類されてしまうそうなので、「オリジナリティ」も幅広く考えて良いように思います。ジャズの場合特に「盗人になれ」と某ミュージシャンの著書にもありますね
2009-11-30 17:17
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コメント(11)
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こんばんはー♪
久しぶりの大作(笑)、じっくりと読ませて頂きました!
アプローチの仕方は(心の置き所はそれぞれでしょうが)
大部分、で被っているものですね。
☆コードトーンによるアドリブ☆ うんうん。
☆スケールの判断と使用☆ はいはい。
☆ソロ・トランスクリプションを吹く☆
白熊堂さんのは何だろ? そのウチに教えて下さいね。
私のコレはフィルウッズです(例の高速フレーズを含むソロ)
やはりインテンポでは吹けませんが
譜面数枚に渡りCDの1曲分全部。たぶん1年がかりの課題です。(汗)
☆フレーズのコピペ☆
これも、フレーズ満載のエチュード譜を頂いていて
全て覚える事が課題。これは半年がかりだわ。きっと(汗)
↑
そして、覚えて忘れて、、を繰り返すように、と。
>アドリブというと「思い浮かぶ」印象が強かったけれども...
これは違いますね。私も最近、そう解りました。
ウチのレッスンではコレを
(先生の言葉を借りると)”奇跡待ち”と言っています。(笑)
私もアドリブへの(遠い)道、ノロノロ、ヨロヨロ、と歩いています。(笑)
by anne (2009-12-01 01:16)
anne さん おはようございます♪
大作でしょ(笑) あまりにも間があいて書く感触を忘れてます(^^ゞ
またよろしくお願いしますね~。
アプローチの仕方はホントそれぞれだと思います。目指すはアドリブ連峰、頂上(?)は隣同士かも知れないけどヨロヨロ行きましょうねー!
>ウチのレッスンではコレを
(先生の言葉を借りると)”奇跡待ち”と言っています。(笑)
anneさんの先生、面白いですよね。白熊堂はレッスンで「アドリブ降臨はないんですかー」と聞いたらきっぱり「ナイ」と言われました。たなぼた期待満々だったんでしょう(^^ゞ
トランスクリプションはハンク・モブレーのです。ここでこっそり(笑) セッションの一部なのですが、好きなCDに入っているもので結構嬉しかったです。
by 白熊堂 (2009-12-01 10:04)
こんにちは。
>技術的なことはさておき、たぶん一番大事だと思われることは「曲を自分の中に取り込む」「internalizeする」ことではないかと思っています。
いや、正にこの通りだと思います。コードに沿った、1-3-5-7みたいなパターン(デジタルパターンというらしいですよ)を
やりこんで、曲のコード感をinternalizeする… 僕も時間が無くて、なかなかこの練習をじっくり…といかないんですが、
これは避けられそうにもないですね。コード感が出来てないと、テンションを入れた時にそれがテンションだという事が認識が出来ないと思うようになりました。この感覚がないと、ただⅡ‐Ⅴのフレーズを当て込んで終わりのただのリックプレーヤーになってしまうと誰かが言っておられました。(僕の場合は、そのフレーズの引き出しがまだまだ少ないので、リックプレーヤーにすらなっていませんが。)
お互い地道に頑張りましょう…
by 邪頭亭 (2009-12-01 10:43)
邪頭亭さん
こんにちは、またよろしくお願いしますね♪
>コードに沿った、1-3-5-7みたいなパターン(デジタルパターンというらしいですよ)をやりこんで、曲のコード感をinternalizeする…
デジタルパターンって言うんですか φ(..)メモメモ ありがとうございます。
そうなんですよね、基本トーンが定着していないとテンションの効きようがないですよね。まずはそこを刻みつけようと思います(^^)v
リック練習も意識を持ってやらないとだめなんですね。リックプレイヤー、怖い言葉です(^^ゞ 「うまくはまったらこうなる」感覚から発展できるようになりたいけれど~。地道クラブ結成ですね。
by 白熊堂 (2009-12-01 14:56)
うわ!
なんか、凄いですねー!
ホント、耳学問的なコト(というか、耳から入ったコトを練習する)しかしてないもんで、みなさんの練習というか取り組み方、口ぽかーん…ですf^^;
ご存知の大御所センセーに習っていながら、アタマ悪くてすいません(汗)というか。
嗚呼…f^^;
by K山 (2009-12-01 22:31)
K山さん
どうもです(^.^) 早速ありがとうございます。
いや、K山さんはとっくに習得・卒業されたことばかりなので…。
あとこの半年分をまとめて書いたので多くなりました(笑)
次のレッスンとの間にろくに練習もしてないのでもったいないです。
>ご存知の大御所センセーに習っていながら、アタマ悪くてすいません(汗)というか。
発表会でちゃんと拝聴しましたので(^^)v
良かったらまた読んでください~。
by 白熊堂 (2009-12-01 23:28)
xml_xsl さん、nice! ありがとうございます(^.^)
by 白熊堂 (2009-12-02 01:03)
ヨッ、待ってました、白熊屋!
…じゃなかった、白熊堂!「たっぷり!」
そう、anneさんもおっしゃるように、大筋でレッスンの基本は同じですね。アドリブは、パターンが重要であって、湧いてくるものではない、というのも、自分の両先生のおっしゃることと完全に一致します。でもって、細かいところが、先生のキャラによって、いや音楽性によって、それとも生徒によって(^^;)異なる…。異なったところが目立って見えるものなのでしょう。、本日12/2の自分としては、「フレーズ(リック)の例をいくつかもらって」というのが心に響きました(^^;)。
いや、お若い先生のほうでは、4小節分をこの前初めていただき、大御所先生からも同じ4小節分いただいたことはありますが、難易度的に自分のアドリブとは違いすぎて、とてもコピペはできません(^^;)。「ちゃちゃっとレシピ」が所望です。(。。)\バキッ☆
でも、違う内容を読みたくて、ブログを読んでるようなもの。これからも、楽しみにしてます!!!
"internalize”は、大御所先生のおっしゃる「自分の中から出てくる」とイコールかもしれない、と思いました。いろんな言葉で言われることを思い出しました。最後はそこかな、と。
(長文失礼しました。これまで頂いたコメントの分ということでm(_ _)m)
by うらら (2009-12-02 23:43)
うららさん
はいっ、お待たせしました。
はっ(。・_・)ノ←見栄(笑)
長文大歓迎です。nice!もありがとうございます。
そうなんですよねー、意外と地道な世界でした(笑)
>でもって、細かいところが、先生のキャラによって、いや音楽性によって、それとも生徒によって(^^;)異なる…。
言い方やアプローチは違っても内容はほぼ同じと思われます。が、こちらの気持ちの方向などによって受け取り方も違ってしまったり(^^ゞ ひたすら「internalize」しましょう~。
「ちゃちゃっとレシピ」あったら良いですよね!!先生たちは難しめものもをくれますよねー(-.-#)
by 白熊堂 (2009-12-03 11:43)
こちらこそコメントいただいていたのに遅くなってしまって
すみません。
コメント受け付けられないのですね?なんでだろ??
調べてみます~。
アドリブ、書きリブを吹くだけでも四苦八苦してる状態です(汗)
by fion (2009-12-05 23:36)
fion さん
そうなんです、認証の数字を入れたのですがダメで…。
またあとでトライしてみます。
書きリブもそれはそれで結構大変なんですよねー。
じわじわと、少しずつ進歩できたら嬉しいですけど♪
一緒に頑張りましょう(^.^)
by 白熊堂 (2009-12-06 16:17)